DM発送代行を利用するメリット

3分でわかる、顧客確保のためのDRM効果

顧客確保のためのDRM効果

事業を継続・拡大していくうえで、多くの経営者が悩むのが「顧客の確保」という点です。

新規顧客は獲得したがすぐに離れていってしまった、既存顧客がキープできずに売上が落ちてしまったというのでは意味がありません。

多くの時間や費用をかけて顧客を獲得しても、いつの間にかその数が減少してしまうという問題を起こさないためにはDM(ダイレクトメール)を活用するという方法が効果的です。

顧客との良い関係性を築くDRM効果とは?

DMが顧客キープできる理由を見てみると、その基本となっているのが「心」であることに気付かれるかもしれません。

「心」とは抽象的な表現ですが、これを専門用語に置き換えると「DRM(ダイレクト・リレーションシップ・マーケティング)」効果ということになります。

DRMとは、「ダイレクト(直接的に)」+「リレーションシップ(関係性を築く)」・「マーケティング(販売方法)」といった意味で、顧客との強い関係を築いて商品やサービスの消費活動に結び付けるというマーケティング手法を指します。

消費者は誰しも、価値のある商品や役立つサービスを気持ちよく購入・利用したいと考えています。

たとえば同じ電化製品を購入するのでも、安かろう悪かろうのブランドではなく、信頼性のあるブランド、売ったら売りっ放しの店舗ではなくアフターサービスの良い店舗を選ぼうとするでしょう。

そして常に信頼でき、顧客のことを考えた経営を行なっているブランドや店舗は、消費者(買い手)との強い関係性を築けているということになるのです。

DMがもたらすDRM効果で売り上げアップ間違いなし!

新規・既存を問わず、DMは顧客とのDRM(関係性構築)に大きな効果をもたらします。

DMのメリットは「顧客にダイレクトに語りかけられる」という点です。

どの顧客にどんなDMを送るかは送り手側の取捨選択に任せられています。

そこでDMでは「新規顧客向け」・「既存顧客向け」・「休眠中の顧客向け」といったようなカテゴリで内容を変えることや、「10代向け」・「20代向け」・「30代向け」…で内容を選ぶことも可能になるのです。

もちろん「男性・○○代・新規」や「女性・○○県在住・既存」といった分類もできるなど、TPOに合わせたDM発送ができるわけでターゲットを絞ったDMを送れるというだけでなく、顧客が「万人に向けた宣伝広告ではなく特定の自分に向けたメッセージ」と感じられる内容にすることができるのです。

こうしたメッセージの送付により、顧客と売り手側の強い関係性を構築して、売上アップにつながるのがDMの効果といえるでしょう。

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『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。

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など、一つでも気になることがあれば一度こちらを確認してみてください。複数の業者の意見を聞いたり、比較することでその後の検討もしやすくなります。

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