DM発送代行業者を探しているが、たくさんある業者からどのように探し比較すると効率的なのか?
限られた時間の中で、日本全国にある無数のDM会社を探すだけでも膨大な時間がかかりますが、インターネットにはそれを1分で探すためのサービスがあります。
それがこちらの「DM発送代行サービス一括.jp」
『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。
「DMについて相談だけでもしたい。」
「どんなDMが良いのか提案して欲しい!」
「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか?」
「出来るだけ費用を抑えたい!」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか?」
など、一つでも気になることがあれば一度こちらを確認してみてください。複数の業者の意見を聞いたり、比較することでその後の検討もしやすくなります。
もちろんサイトの利用は無料ですので、先ずは気軽にお問い合わせください。
110社から信頼できるDM発送代行業者を見極め比較する3つの方法
DM業者を利用するのは初めてという経営者様や個人事業主様は「どんな業者を選べばいいか」と迷うこともあるかもしれません。
そのとき、売上UP効果や事業拡大効果、コスト削減効果などを考慮するとともに、必ず「信頼性の高い業者を選びたい」と考えるはずです。
業者の信頼性とは、DM代行会社に限らずすべての取引先にいえることですが、初めてDM業者を利用するという場合は「信頼性の基準」や「チェックポイント」を知っておくと便利です。
次に、信頼できるDM業者を選ぶコツをご紹介していきましょう。
DM発送代行業者のプロとしてのノウハウがあるか
DM業者選びで最も大切なことのひとつが「専門業者としてのノウハウを持っているか」ということです。
プロとしての専門知識や技術を持った業者か否かは次の点をチェックしてみましょう。
- 営業マンや担当者の説明が分かりやすい(難解な専門用語を使わない)
- しつこい営業トークや営業電話を掛けてこない(無理な押し付けがない)
- 専任の担当者やスタッフを付けてくれる(専任担当者の有無は重要です)
- 簡単な質問にも明快かつ丁寧に答えてくれる(曖昧な返答はNGです)
DM業者の営業担当者の知識
DM代行業者を利用する場合、最初にコンタクトするのが営業担当者です。
この担当者がいくらセールストークが上手くても、実際の知識が乏しくては信頼して業務を任せることはできません。
たとえ、依頼者側がDMの知識をまったく持っていないとしても、ビギナーにも分かりやすく丁寧に説明してくれる担当者は信頼できます。
当然のことながら、難解な専門用語や一般的ではない英語のDM用語をやたらに駆使して説明する担当者では、実際の役には立ちません。
専任の担当者の有無は信頼性に大きく関わる
これからDMを依頼しようというとき、自社専用の担当者がいると業務がスムーズに進みます。
逆に、確認や変更の連絡をしても専任担当者がいなければ、はたして正確な情報が伝わっているのかと不安になるでしょう。
もし専任担当者が決まっておらず、電話をしてもなかなか用事が済まなかったり、メールを送っても返事が返ってくるまでに時間が掛かり過ぎるというようなら、業務を信頼して任せることはできません。
適正な料金体系のDM業者を選ぶ
DMの料金は取扱う商品(製品・サービス)の種類や配送の規模によっても異なってきます。
たとえば商品が高額となる分譲住宅やマンション、高級乗用車や宝石類であればDMのクオリティも高品質のものを使用するため料金も高くなります。
また高額商品ではないものの粗利益が大きいものであれば、DMのクオリティを高めて利益を狙うという方法も行なわれています。
一方、商品自体は高額ではないものの薄利多売で利益を狙うもの、リピート率が高いものであればDMのクオリティはさほど高品質ではなくともDM発送数を増やして広い利益を求めるという方法もあります。
こうした理由からDMの料金体系が適正か否かを見分けるのは難しいと感じる方もいるかもしれません。
DM業者の料金体系の適正度を知るためには、複数の業者の見積りを取るという方法が最も適しているといえるでしょう。
信頼性の高い業者を見極める
DM業界に限らず、ビジネスシーンでは「信頼性」や「信用度」が重要なポイントとなります。
営業マンのセールストークでは素晴らしい業者という印象であっても、実際にDMに効果がなければ時間と費用のムダ使いと言わざるを得ません。
そこで役立てたいのが、信頼性の高いDM業者の見分け方のチェックポイントです。
- これまでの取引実績が明確である(取引実数を明確にしている)
- コンプライアンスを遵守している(法律や法令を守っている)
- プライバシーマークを取得している(JIPDECから認可を受けている)
※プライバシーマークとはJIPDEC(日本情報処理開発協会)の審査による「個人情報の管理体制が整っている業者」の認定標章(Pマーク)のことです。
トータルで業務を任せられるDM業者は良い業者
DMはプランニングから配送、レスポンス分析まで細目にわたる多様な業務が必要となります。
仮にその業務を分割して別々の業者に発注するとなると、自社のDM担当者の業務が煩雑になって時短ができないばかりかコスト高になってしまうこともあります。
業者にDMを依頼するなら、最低でも印刷から発送までをトータルで任せられる会社に依頼すべきです。
もちろん、プランニングからレスポンス分析までをトータルで行なえる業者であればベストといえるでしょう。
DM業者の比較で注意!選んでは行けない5つのポイント
DM業者を選ぶ場合、安心して任せられる業者を見つけたいと思うのは当然のことです。
せっかく経費を掛けてDMを配送するわけですから、効果も期待できず信頼性も低い業者では意味がありません。
ここではDMを利用するうえで知っておきたい「避けたほうがいいNGな業者」の5つのポイントをご紹介していきます。
安さばかり協調する業者には注意
営業マンやスタッフがセールストークで価格の安さばかりを強調してくるようなDM業者はNGです。
確かに低価格は魅力ですが、安かろう悪かろうでDMを発送した効果が期待できなければ意味がなくなります。
もちろん企業努力で低価格を維持しているDM業者ならば安心して任せることができるでしょう。
コスト内訳が明確かどうか確認しよう
DM発送に関するコスト内訳が明確でない、明快な説明ができないDM業者はNGです。
コスト内訳をどこまで明確にするかは業者によって異なりますが、依頼者側が説明を求めたときに納得できるまで分かりやすく解説してくれる業者なら信頼できるでしょう。
判断するべきはトータルコスト
DMのコスト内訳が明確でないのとは逆に、細かい内訳は説明するもののトータルコスト(総費用)を説明してくれないDM業者はNGです。
たとえば、印刷は1件○○円、封入は1件○○円という細かい説明はあるのに、「総額はいくらですか?」と聞いて「いろいろなオプションもあるので…」などと言葉を濁すようでは信頼感に欠けています。
トータルコストはDM発送を任せるうえで最終的に支払う全金額ですから、契約する前に必ず確認するようにしましょう。
過去の実績を明確に記しているか
これまでどのような会社のDMを手掛けた経験や実績があるかを明確にしない業者はNGです。
もしも、DMに関して経験と実績を積んだ業者であれば、これまでの事例や実績は必ず明確に紹介してくれます。
最近では多くの業者がインターネットの会社HPに過去の実績を掲載していますので参考にしてみてもいいかもしれません。
明確な報告をしてくれる業者かどうか
DM発送を依頼したにも関わらず、作業の進捗状況を連絡してくれない業者はNGです。
DMはプランニングから配送までに何種類もの作業が必要となります。
すべてを細かく報告する必要はないというものの、ある程度の連絡や状況説明は必要です。
依頼者側が電話連絡をしても「順調に進んでいますから」という程度の報告だったり、メールを送ってもなかなか返信がなければきちんとした説明を求めるようにしましょう。
契約する前に最終チェック!DM業者選びの4つのポイント
DM発送代行業者を比較し最終的な契約前にチェックしたい項目についてご紹介します。
トータルコストは明確に提示されているか?
DM1件の価格だけでなくトータルコスト(総費用)は明確になっていますか?
DMはプランニングから配送まで、多様な作業が必要となります。
1件の価格だけでなくトータルでいくら費用が掛かるのか明確にしていないDM業者はNGです。
DM発送後、配送伝票のコピーをもらえるのかを確認していますか?
DMを顧客に配送すると宅配業者の「配送伝票」が受け取れます。
この伝票にはDMの配送数と料金、日付けなどが明記されており、確かにDMを配送したという証拠になります。
DM業者との打合せや見積りのとき、配送後にこの伝票のコピーをもらえるかどうか必ず確かめてください。
DM発送代行業者から専用の担当者はついたか?
DM業者から専任担当者が付いていますか?
専任担当者が付いていない場合、連絡や質問の返事が遅くなったりスケジュール管理がスムーズに進まないことがあります。
また、DM本体や配送リストに修正などを入れたい場合でも正確に伝わらなくて苦労するというケースも見られます。
DM業者の営業マンや担当者の対応はいかがですか?
電話をしても営業マンや担当者が留守のことが多い、メールの返信がなかなか返ってこない、用事があっても正確に伝わらない、対応が遅いなどという状態であれば信頼できる業者とはいえません。
DM発送代行業者の営業日や営業時間は大丈夫か?
DM業者の営業日や営業時間は確認しましたか?
年中無休で営業している必要はありませんが、DMを発注する以上、くわしい営業日や営業時間は把握しておく必要があります。
業者のなかには休日であっても営業マンや担当者とは必ず連絡が取れるように配慮しているところもありますので、業者選びのひとつの目安にしてみてもいいでしょう。
作業の丁寧さ、セキュリティは確認したか?
DMに関する作業は正確で丁寧ですか?
実際、DMを依頼する前に作業の正確さや丁寧さを確かめるのはむずかしい点があります。
しかし、印刷物などは事前にチェックできるものの、封筒の宛名ラベルが曲がって貼付されていたり、中身の挨拶状の折り畳みがいい加減だったりすればDM効果も期待しにくくなります。
こうした作業を担当しているのは誰か(社員・パート・外注など)、どんな管理体制になっているか、チェック体制は万全なのかといった点は打合せの段階でしっかり確認しておきましょう。
また、セキュリティ体制についても確かめておくことをお勧めします。
DM発送代行業者選びは情報量で判断せよ!
DM業者という言葉を耳にすると、みなさんはどのような業務をイメージされるでしょうか?
一般的にDM業者というと「DMを印刷して封筒に入れ配送する会社」というイメージがあるかもしれません。
もちろん、そういったタイプのDM会社が存在していることも事実ですが、現代ではそうした業務に留まらず幅広い情報を有している業者も多数存在しているのです。
DM業者はどのような情報を持つのか?
DMを作成するにはプランニング(企画立案)からスタートし、イラスト作成や写真撮影、キャッチコピーやテキストの作成などを行なう必要があります。
これはDMの中身ともいえる部分で、DMを発行する企業や個人事業会社側もおおいに力を入れる部分だと思います。
このようなDMの中身の部分が重要であることは言うまでもありませんが、実はほかにもDMを成功させるために必要な部分があるのです。
たとえば、「DM発送に最も適した曜日はいつ?」や「DMの開封率が最も高い封筒のサイズは?」といった情報です。
前者の「DM発送に適した曜日」でいえば、ビジネス関連のDMであれば月曜日に届くのがベスト、少なくとも週の前半に宛先に届くようにします。
一方、レジャー関連のDMなら金曜日がベストです。
次の「開封率が悪い封筒サイズ」のワーストは長形3号などの少し大きめサイズの封筒で、最もDM用に使用されることが多いため開封されないことが多いというデータがあります。
DM業者の情報でリスト作成を効果的に
DM業者はこうしたDMの効果を高めるためのさまざまな情報を持っているのです。
有用な情報をDM業者が持っているか否かは、DMを発行するうえで大きなポイントとなります。
同じDMを似たような経費を掛けて出すのなら、大きな効果を得たいと思うのは誰でも考えることでしょう。
DMで最も重要とされる顧客リストの作成でも、有用な情報を持っている業者が活用できれば言うことはありません。
顧客リストとは「誰に」DMを送るかというリストですが、このリスト作りが的確でなければDMによる売上向上が期待できないばかりかDM自体が読まれもしないで捨てられるという可能性も出てきてしまうのです。
顧客リストには内部リスト(ハウスリスト=社内の顧客データによるリスト)と外部リスト(社外のデータによるリスト)の2種類があります。
外部データは有料でデータ会社から購入するものですが、ハウスリストは過去・現在において自社の商品(製品・サービス)を利用してくれた顧客のリストを使用するものです。
この社内データから「誰に」「どんな基準で」「どんな人に」DMを配送するかを決定するうえで、DM業者が持つ情報やノウハウは大きく貢献してくれるはずです。
売上UPに繋がるDM業者の比較方法
DMを発送する目的は「ズバリ売上UP!!」という経営者様や個人事業主様も少なくないと思います。
では、どのようなDM業者選びをすれば売上UP効果を上げることができるのでしょうか?
ここでは売上UPにつながるDM業者の選び方についてご紹介していきます。
重要なのは「費用対効果のバランス」
「DMで売上UPにつながるならば、いくら高い経費が掛かってもいい…」というケースは別として、ほとんどの経営者様や個人事業主様は「経費はできるだけ少なく、しかし効果は高く」と考えていらっしゃるはずです。
なぜなら、極端にいえばDM経費が100万円で利益が5万円というのではDMを発送する意味がなくなってしまうからです。
もちろん、長期的な視野に立ってDMを発送し、目の前の小さな利益よりも将来の大きな利益を狙うというやり方もありますから費用対効果の問題は一概に結論を出すことはできません。
しかし、今現在の目的が「DMを発送して売上UPを目指す」ということであれば、コストパフォーマンスの高さに注目してDM業者選びをする必要があるでしょう。
自分の目的にあった強みを持つDM業者を選ぼう
DM業者には業務範囲やスタイルなど、各社それぞれの特徴(強みや弱み)があります。
たとえば、A社は価格は安いもののDMノウハウに関しては中レベル、サービスはあまり良くない、B社は価格・ノウハウともに中レベルだがサービスは優れている、C社は価格は高いが優れたDMノウハウを有しサービスも抜群だというケースがあったとします。
当然のことながら「低価格・豊富なノウハウ・優れたサービス」を持つDM業者もいるかもしれません。
しかし、何を基準に「価格が安い」「優れている」「ノウハウが豊富」と判断するかは、依頼者側が「DMに何を求めているか」によって違ってくるのです。
売上UPにつなげるためのDM業者選びでも、業者のどの部分の強みにフォーカスするかで「確保すべき強み」「切り捨てるべき強み」を取捨選択していくことが重要になります。
確実にDMを配送してくれる業者を選ぶ
DMによる売上UP効果を望むなら、「DMが確実に顧客の手元に配送される」というポイントを押さえておく必要が出てきます。
そう聞くと「DMが顧客に届けられないことがあるのか?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。
DMが顧客に届かないケースとしては
- 顧客リストの住所に誤りがある
- 顧客が引越ししていて住所が変わっている
- 業者が確実な配送を行なっていない
等々が考えられます。
(1)住所の誤りと(2)住所の変更に対処するには事前の顧客リスト作りの段階での厳重な注意が必要となり、(3)確実な配送が行なわれていないでは業者選びのミスが原因となっています。
DM業者選びでの(3)のミスを防ぐためにも、見積りや打合せの段階で「DM発送後に配送業者の伝票の提出」を求めるといいでしょう。
料金が安いDM業者は本当にいいDM業者か?
DM(ダイレクトメール)に限らず、「何事においても経費は少ないほうがいい」と考える経営者様や個人事業主様もいるでしょう。
一方、経費が掛からないのはいいが「安かろう悪かろうでは意味がない」という考え方もあることと思います。
DM業者選びでも、「単に料金が安い業者を選んでいいのか」という疑問を抱く方は少なくないようです。
では、DM業者の選び方として料金の問題はどう関わってくるのでしょうか。
DM1件あたりの金額にだまされるな!
ひとくちに「DM料金」といっても、その内容は業者によってマチマチです。
DM業者によっては格安料金を謳い、[DM1件=○○円]と安さをアピールしているケースもあります。
ただし、単純に[DM1件=○○円]だから[△△件×○○円=○○万円]と計算すると、結果的には予想していたのと少し違う結果を招くこともあるのです。
DM料金で[DM1件=○○円]とアピールする業者のなかには、確かに1件の料金は表示通りではあってもトータルコストで見ると各種の付加料金が別途必要になるというケースも見られます。
つまり、[DM1件=○○円]というのは誤りではないが正確な数字でもないというわけです。
絶対に確認するべきなのは「トータルコスト」
DM料金で業者選びをしたい場合、[DM1件=○○円]という数字で判断すると付加料金が必要となることがあるというなら何で判断すればいいのかと迷うかもしれません。
実はDM料金による業者比較で重要なのは、[DM1件=○○円]ではなく[トータルコストは○○円]なのです。
トータルコストとは、DMを依頼してからお客様の元へDMが届くまでの総費用を指します。
DMに必要な経費は、DM用の印刷用紙代や印刷費、封筒代、配送費(郵送費)といった目に見える分かりやすい要素ばかりではありません。
むしろ、DMのプランニング料金やデザイン料金、DMに掲載する写真の撮影費やイラストの製作費といった経費のほうが高くなることもあります。
また、実際にDMを配送するために必要となるDM本体を折り畳んだり封筒に入れるという作業にも当然のことながら人件費や機械使用料が掛かります(DM件数が大量になると専用の機械を使って用紙を折り畳んだり封筒に入れる作業を行ないます)。
こうしたDMに関わるすべての業務のコストを含めた料金が「DMのトータルコスト(総費用)」です。
DM業者を料金で比較して選ぶ場合は、「DMのトータルコストを見て検討する」とはこういう点を指しているのです。
『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。
「DMについて相談だけでもしたい。」
「どんなDMが良いのか提案して欲しい!」
「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか?」
「出来るだけ費用を抑えたい!」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか?」
など、一つでも気になることがあれば一度こちらを確認してみてください。複数の業者の意見を聞いたり、比較することでその後の検討もしやすくなります。
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