DM発送代行を活用する為の雑学

DMハガキ圧着タイプの5大メリット

DMハガキ圧着タイプの5大メリット

圧着タイプのハガキをDM(ダイレクトメール)に使用すると、さまざまな面で大きなメリットを得ることができます。

次にDMハガキを圧着タイプにしたときのメリットについてご紹介していきましょう。

情報量は通常ハガキの最大10倍!

同じDMハガキでも圧着タイプを使用すると、通常ハガキの2倍~10倍の情報を送ることができます。

なぜなら、圧着タイプのDMハガキは2つ折り(2倍)~12面(10倍)までの幅広い種類があり、その情報掲載量も通常ハガキと比べ物にならないからです。

たとえば12面圧着ハガキを使用すれば、宛て名面や返信面を除いても10面に情報を掲載することができます。

10面分の情報量と考えれば、通常ハガキの約10倍ですから多量の情報が発信できるということになるわけです。

印刷費も人件費も抑えて大幅なコスト削減可能

一般の封書でDMを送ろうとすると、封筒・カタログ・挨拶状などの印刷が必要になります。

さらにカタログや挨拶状を折り畳んだり、封筒に封入する手間も掛かります。

この印刷費や人件費はすべてDM経費となり、コストもかさむ結果になるのです。

しかし圧着タイプのDMハガキなら印刷も2面で済むだけでなく、封入などの手間も必要なくなります

圧着タイプのDMハガキがコスト削減できるというのはこういう意味なのです。

郵送料金も通常ハガキと同じでコスト削減

圧着タイプのDMハガキは規定重量さえ超えなければ郵送料金も通常ハガキと同じ値段です。

つまり2つ折りの4面ハガキであろうと12面ハガキであろうと、規定重量内であれば通常ハガキと同じ郵送料金でOKということなのです。

これは封書DMと比べると格安料金でDMが発信できることになり、大幅に郵送料金の節約が可能となるわけです。

開けやすさがDM開封率UPに直結

圧着タイプのDMハガキの最大の特徴が「開封率が高い」ということです。

DMはお客様に読んでもらって初めて効果を発揮するものですが、圧着タイプのDMハガキには開封率をUPさせるというメリットがあります。

たとえば封書タイプのDMではハサミなどを使って封筒を開けるという手間や封筒からカタログなどを取り出すという手間が必要となります。

しかし圧着タイプのDMならそうした手間は必要がないだけでなく、ペリッと開けるという楽しさも加わって開封率がUPするのです。

余分な紙もごみもださない合理性でエコにも貢献

圧着タイプのDMハガキは「エコで地球に優しい」という特徴があります。

まず余分な紙を使わず合理的な作りであること、ホチキスや紙を綴じる針金を使わないこと、ハサミなどで開封しないためゴミが出ないことなどが要因です。

▼DMに関するご相談はこちら▼

『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。

「DMについて相談だけでもしたい。」
「どんなDMが良いのか提案して欲しい!」
「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか?」
「出来るだけ費用を抑えたい!」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか?」
など、一つでも気になることがあれば一度こちらを確認してみてください。複数の業者の意見を聞いたり、比較することでその後の検討もしやすくなります。

もちろんサイトの利用は無料ですので、先ずは気軽にお問い合わせください。