企業や個人事業の業務拡大を考えているなら、DM（ダイレクトメール）を活用しないという手はありません。
DMには高い業務拡大効果がありますが、自社内や事業所内で行なうと一般の業務を圧迫してしまう恐れがあります。
そこで有効に使っていきたいのがDM発送代行サービスを行なう会社への委託という方法です。
DMを外部に委託した場合、業務拡大にどのような貢献が期待できるのでしょうか？
DMを委託すればこんな効果が得られる！
DMの特徴は消費者個人にピンポイントで自社商品（製品）やサービスをアピールできるという点です。
これまでのテレビＣＭや新聞雑誌の広告では、広い範囲の消費者に自社の商品（製品・サービス）をアピールするという手法を採ってきました。
しかし、DMな消費者一人一人に合わせたＰＲが可能となるわけで、ターゲットを絞り込んだ訴求が可能となり売上向上に大きな成果を期待できます。
ひじょうに有効な手法であるDMですが、自社スタッフや個人事業主様が自らDM業務を行なうとなると時間も手間も掛かり過ぎて非効率となってしまいます。
そこでDMを外部委託することにより、プロのDM業者のノウハウを活用できるとともに業務の効率化が可能となるわけです。
DM委託で活用できる４つのメリット
DMのメリットには「新規顧客獲得」・「既存顧客維持」・「休眠顧客の掘り起こし」という３点があります。
加えて、自社業務を拡大するうえで「新たな顧客層の開拓」というメリットを得られるという効果もあるのです。
業務拡大に当たって自社内の限られたデータベースでは新たな顧客層を得るための統計データを分析することはなかなかむずかしいわけですが、プロのDM業者のデータベースを活用すれば必要なデータを得る事ができます。
さらに、その膨大なデータベースから自社商品（製品・サービス）にマッチした顧客をセレクトして顧客リストを作成することも可能ですから、DM委託は業務拡大にはうってつけといえるでしょう。
業務拡大のためにDMが必要不可欠！
DMの活用法は顧客獲得や維持を始めとして多岐にわたっていますが、もうひとつの側面といえるのが自社商品（製品・サービス）に関した「情報の伝達」・「ピーアール」・「営業サポーティング」です。
インターネットなどの普及により、現代は情報化の速度が急ピッチで進んでいます。
そこでテレビや新聞・雑誌といった消費者が漫然と見るタイプの情報提供スタイルやインターネットのように特定の消費者が見るタイプの情報提供スタイルではなく、対象となる消費者にピンポイントでダイレクトに情報を届けるというDMのスタイルが有効となってくるのです。
ぜひ、現代にマッチしたDMという情報提供ツールをアウトソーシングで活用してください。
『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。
「DMについて相談だけでもしたい。」
「どんなDMが良いのか提案して欲しい！」
「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか？」
「出来るだけ費用を抑えたい！」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか？」
など、一つでも気になることがあれば一度こちらを確認してみてください。複数の業者の意見を聞いたり、比較することでその後の検討もしやすくなります。
もちろんサイトの利用は無料ですので、先ずは気軽にお問い合わせください。
